ううううんんん。
ヤッパマダラって…ちょっと考え方がなぁ～????なところがある。
そりゃ～～昨日まで敵対していた千手に、弟の目のことといい
『念』がありすぎて…ってことなんだろうね。
手を組んだから仲良くっていうのも、できない。
主導権を握られたくない？（まぁ利権問題……悲しくいなぁ）
で、孤独になって里を出るんだけど
それだけじゃ終わらない。
やっぱ、『復讐の鬼』になるわけで……。
（うちはって、復讐っていう何かに翻弄されすｇ）


気になるのは、マダラは復讐の戦いで千手柱間にたいして
九尾を使って戦ったみたいだけど
16年前の戦いは　本当に　本当に　自然災害だったのか？
疑問だわさぁ。
（ごめん、ヤッパアタチも木の葉サイドの人間なのかしら??）

まぁ、それはともかく
イタチって……詮無い役どころだわね。はぁ～。（滝涙）
今後の話の内容も重要だけど
それ以上に、サスケの思考がどう変化していくかが気になる。


どうか、これ以上サスケが背負わされたしがらみに
左右されるようのないことを、祈っています。

次号からは、NETでの英語版のみ………onz
この短い期間でしたが、久方ぶりに紙面でJUMPを読んで
とてもとても楽しかったです。
そして、ヤッパ漫画は紙面で読みたいよ。
と心そこ思うのでした。


アナログ万歳。

どんだけWJの届くのを心待ち（？）にしていたか
でも、なんか話が大きくなればなるほど
心がきしむ。

だって、とっても愛らしい男の子（サスケ）の人生
イタチ（彼だって20代前半）の人生がさぁ
その因縁だの歴史だのに左右されて　
苦しい棘のみ道しか選択できないなんてさ


苦しい。
これから、三代目がとかだんぞうがとか
初代やマダラだとかの話になるんだろうけど
知りたい気持ちの反面

ドンドンつらくなるよ。

今まで、ナルトの過去（九尾の入れ物・四代目の命を引き換えに…）
とかでてきてナルトの過去の重さみたいなところがあったけど
どんだけ、15くらいの男の子の過去を重くしていくのよ～～～。


と思う。
イタチにいたってはもしマダラがいったことがほんとうなら
10代ぐらいで一族を皆殺しにする命令に従い
彼が、どういう風に成長してきたのだか
なぜ、木の葉がうちはを壊滅する命令をおこしたのか


『悲しい結末』ばかりがもうすでに何度も過去にあるこの話は
未来（サスケ、ナルト、木の葉の人々）に希望を持つしか　ない。

ね、そうだよね

なんか本誌で見る絵は美しい。
単行本よりもなんか綺麗な気がするのは気のせい？
まあ、絵は描けば書くほどうまくなる（？）
それにしても、鳴くんとカカシ先生は美しい。
日向もきれいだな～って思ってしまった。
今回　とうとう　トビが　車輪眼使いだとカカシ先生にばれた
ことが大きかったんだろうな~。
でも、なにより　シノ　の根に持つタイプってところが　いいッスね。

結局、トビはイタチが破れるってわかっていたみたいなところや、
今回はサスケとイタチの戦いをじゃまされたくなかったみたいなところとか
なんか、空恐ろしい感じがします。
トビ。サスケをいじめんなよ！